2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
外務副大臣 鷲尾英一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岡本 宰君 政府参考人 (警察庁警備局長) 大石 吉彦君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 石田 晋也君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (公安調査庁調査第二部長) 竹田 公政君
外務副大臣 鷲尾英一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岡本 宰君 政府参考人 (警察庁警備局長) 大石 吉彦君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 石田 晋也君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (公安調査庁調査第二部長) 竹田 公政君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官岡本宰君、警察庁警備局長大石吉彦君、金融庁総合政策局参事官石田晋也君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君、公安調査庁調査第二部長竹田公政君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房参事官石月英雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
局次長 渡辺 健君 総務省総合通信 基盤局電気通信 事業部長 今川 拓郎君 出入国在留管理 庁長官 佐々木聖子君 出入国在留管理 庁出入国管理部 長 丸山 秀治君 公安調査庁調査 第二部長 竹田 公政君
○政府参考人(竹田公政君) お答えいたします。 公安調査庁は、所掌する破壊活動防止法及び団体規制法に基づく調査、処分の請求、規制措置を行い、もって公共の安全の確保を図るということを業務にしておりますところ、テロ組織について認定、指定するという事務につきましては当庁の業務に属しておりませんので、このような業務は、事務はやっておりません。 以上でございます。
また、院内において無所属となっております柿沢未途君の新エネルギー運動、細野豪志君の伊豆政策研究会、佐藤公治君の公政会、小川淳也君の淳正会、樽床伸二君の地方主権を確立する会、井出庸生君の信政会、菊田真紀子君の真和会、長島昭久君の真保守政治研究会、青山雅幸君の日本の将来的展望を考える会、松原仁君の日本の未来を考える会、寺田学君の秋田研及び笠浩史君の川崎の未来を考える会からそれぞれ、政治資金規正法第六条の
ですから、これについてどうなっておるのか、もう時間がありませんから、公政から教えてください。 それから、総務庁から資料をいただきました。要するに問題は、アメリカから指摘しておる最大の理由というのは、日本の行政の中における許認可が余りにも強大過ぎて市場に参入できない、これがやはり大きな問題点の一つなんです。
○吉原委員 関係省庁の施策に参考にしてもらいたい、そうは言いながら、公取としてはこの報告書を尊重したい、一体公政の意向はどこにあるのか。この研究会を隠れみのにしながら、公取の考え方は別にあって、研究会の報告書を前面に出して何かその陰に隠れようという、私はそんな気がしてならぬわけでございます。きょうは農水問題なんか触れませんよ、運輸委員会ですから。
そこでこの際、公政は呼んでおりませんので大臣に確認したいわけでございますが、運輸大臣はこの輸送秩序を確立して、安定的、効率的供給を確保するための必要な事業規制は今後もこれを存続すると、こういうお考えと確認してよろしゅうございますか。
そこで、私は、今回の草葉氏が提案いたしました動議に対しましては、議運の委員会におきまして、公政連も、民社党も、また第二院クラブも、すべてこの動議は横車を押すものであるからよろしくないといって各派が反対したことは、あなたも御承知のとおりと思うのであります。いや、自民党の国会対策委員会におきましても、よくそのことは了知しているものと私は信ずるのであります。
質問はとつぴでございますけれども、しかし公政を担当しておる方として自分が何物か恐れるものがなければならぬ。これは大きく言えば国民、人民ということになるでしようが、現在の立場に立つて最もこわい――こわいといつては言葉が少し過ぎるのですけれども、そういうものはどこにあるか。常々どういう気持でお仕事をなすつていらつしやるか、その点をお聞かせ願いたい。